

スポークもニップルも磨いて組み始めます。

形になったらフォークへ装着

とりあえず、スポークのねじ山が隠れるまで締めてみます。

あれ~?リムってハブの中心から右に寄ってるんだっけ?

左にキャリパーがあるから右に寄っているんだろう、うんうん。
さあ締めるぞ...
つづく
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この記事へのコメント
ご指導ありがとうございます。
ニップルにも締め方があるんですね。
ブログでは3回に分けて載せますが、
2/6に組み終わって、試乗も済ませています。
今のところ違和感も無く、スポークが折れたり
ジャダーも出ませんので大丈夫だと思います。
必要に迫られて組み直すようでしたら、
お教えを試してみたいと思います。
ニップルにも締め方があるんですね。
ブログでは3回に分けて載せますが、
2/6に組み終わって、試乗も済ませています。
今のところ違和感も無く、スポークが折れたり
ジャダーも出ませんので大丈夫だと思います。
必要に迫られて組み直すようでしたら、
お教えを試してみたいと思います。
2007/02/09(Fri) 23:19 | URL | 悪し沢 #E/LYW1bs[ 編集]
組付けは、仮組みが一番大切です。
まず、スポークのネジ山が同じだけ見えるように
指でまわらなくなるくらいまで締めます。
ここで、車体に取り付け、縦ぶれをチェックします。
縦ぶれは、後からは取れませんから、このときとっておいてくださいね。
次にリムが車体のセンターにきて横ぶれがなくなるよう調整します。
おおよそ縦横の振れがとれてセンターにきていたら、本締めに入ります。
締めたニップルから2つとばして3つ目(反対側になるはずです)を、と言う具合に3周ですべてのニップルを締めるようにします。ニップルは、一度に半回転以上、出来れば締めないようにしましょう。
仮組み時に縦ぶれが出てなければ、本締めにはいってもそれほどは出ないでしょう。
少しずつ、横ぶれとセンターをチェックしながら締めていきましょう。
とにかく、上手く組むには、仮組み時が大切です。
と、おせっかいしてみました。。
まず、スポークのネジ山が同じだけ見えるように
指でまわらなくなるくらいまで締めます。
ここで、車体に取り付け、縦ぶれをチェックします。
縦ぶれは、後からは取れませんから、このときとっておいてくださいね。
次にリムが車体のセンターにきて横ぶれがなくなるよう調整します。
おおよそ縦横の振れがとれてセンターにきていたら、本締めに入ります。
締めたニップルから2つとばして3つ目(反対側になるはずです)を、と言う具合に3周ですべてのニップルを締めるようにします。ニップルは、一度に半回転以上、出来れば締めないようにしましょう。
仮組み時に縦ぶれが出てなければ、本締めにはいってもそれほどは出ないでしょう。
少しずつ、横ぶれとセンターをチェックしながら締めていきましょう。
とにかく、上手く組むには、仮組み時が大切です。
と、おせっかいしてみました。。
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