

XRのブレーキレバーです。
CRMもこれでした。
これには不満です。ここまで合理化しなくても(-_-;)
握りが調整できないんです。

アジャストボルトではなく、レバーの膨らんだ所でピストンを押す仕組みになっています。
これだと、好みの握り具合に調整できないんです。
アジャスター付きのレバーに替えれば良いのですが、削りました。

僕は、近い所で効かせたい方なので、好みの握り代に調整できました。
ノーマルより遠い所で効かせたい人はボルトを埋めるしかないですね。
注:謎さんのご指摘によると、レバーを弄ると不具合がでる恐れがあります。
スポンサーサイト
この記事へのコメント
RMXはアジャスター付きなんですね。
今日、走ってみたら握りの不具合はなかったんですが、
遊びを多くし過ぎたため、ブレーキスイッチの棒君が引っ込まず
ストップランプが常時点灯してしまいました。
ほどほどにしないといけませんね。
明日、東京に遊びにいくので、レバーを物色して来ようと思います。
今日、走ってみたら握りの不具合はなかったんですが、
遊びを多くし過ぎたため、ブレーキスイッチの棒君が引っ込まず
ストップランプが常時点灯してしまいました。
ほどほどにしないといけませんね。
明日、東京に遊びにいくので、レバーを物色して来ようと思います。
アジャスター付きでしたらスズキRMX250S用のブレーキレバーがボルトオンです。
マスターシリンダーが同じなのです。
マスターシリンダーが同じなのです。
きのうはここに調整するはずだったの。
しんのすけが調整された。
しんのすけが調整された。
しんのすけは、ここに調整したかったの♪
ないです
握りとか合理や、近い所で仕組みや、不具合とボルトなどを調整したかったの♪
握りとか合理や、近い所で仕組みや、不具合とボルトなどを調整したかったの♪
「触らせてる」というのは普通にやることですよね。
確かに指を掛けたまま走っていると、遊びが変わる事がありました。
エアを噛んでるのかな、くらいにしか思わなかったんですが、
それが原因だったのかな。
納得しました。
記事を訂正しておきます。
確かに指を掛けたまま走っていると、遊びが変わる事がありました。
エアを噛んでるのかな、くらいにしか思わなかったんですが、
それが原因だったのかな。
納得しました。
記事を訂正しておきます。
>底が深くなるのは構わないんですが、
いや、ちょっと引きずり気味というか、パッドがローターに触ったくらいでキープしてると底が「深くなっていく」んですよ。
つまり、効き始めの位置自体がジワジワとグリップ側へ移動して変わっちゃうんです。場合によってはスカっと握りきってしまう場合も。。。
普段全くレバーを触らずに走るヒトは気にならないみたいですが、私は下りとかでその辺の「触らせてる」状態を維持するクセがあるのでどうしてもダメでした。
このタイプのマスターがアジャストボルト無しなのは、コストの問題でなくてそういう基本構造の問題みたいです。
私も基本的に深めが好きなのでわざわざ社外品使ってみたんですが、この現象の問題(と、あのポキポキレバーの品質)で、結局ノーマルの曲げ加工で対応しました。
3型以後のCRMは鍛造なので結構その辺融通効くんですよね。
いや、ちょっと引きずり気味というか、パッドがローターに触ったくらいでキープしてると底が「深くなっていく」んですよ。
つまり、効き始めの位置自体がジワジワとグリップ側へ移動して変わっちゃうんです。場合によってはスカっと握りきってしまう場合も。。。
普段全くレバーを触らずに走るヒトは気にならないみたいですが、私は下りとかでその辺の「触らせてる」状態を維持するクセがあるのでどうしてもダメでした。
このタイプのマスターがアジャストボルト無しなのは、コストの問題でなくてそういう基本構造の問題みたいです。
私も基本的に深めが好きなのでわざわざ社外品使ってみたんですが、この現象の問題(と、あのポキポキレバーの品質)で、結局ノーマルの曲げ加工で対応しました。
3型以後のCRMは鍛造なので結構その辺融通効くんですよね。
2006/09/16(Sat) 06:49 | URL | 謎 #EBUSheBA[ 編集]
レバーとマスターが対でセッティングされているんですね。
ブレーキレバーはかなりフニャフニャにセットするのが好きなので、底が深くなるのは構わないんですが、ヤバくなったら元に戻そうと思います。
謎さん、貴重な情報ありがとうございます。
ブレーキレバーはかなりフニャフニャにセットするのが好きなので、底が深くなるのは構わないんですが、ヤバくなったら元に戻そうと思います。
謎さん、貴重な情報ありがとうございます。
あ、これね、確かCRMでそうだったんですけど、そのピストン押す部分を弄ると、レバーに指をかけておくとジワジワ握り込みの底が深くなります。
どうもこのタイプのレバーを採用しているマスターは、レバーの突起で一定量を押し込んだところが適正なピストン位置になる構造のようです。これ、R&Rのラリーとか、社外のネジ付きで実験すると良くわかります。
というわけで、このタイプはレバーの位置調整は突起の加工でなく、レバー自体の曲げで対応した方がよいです。
どうもこのタイプのレバーを採用しているマスターは、レバーの突起で一定量を押し込んだところが適正なピストン位置になる構造のようです。これ、R&Rのラリーとか、社外のネジ付きで実験すると良くわかります。
というわけで、このタイプはレバーの位置調整は突起の加工でなく、レバー自体の曲げで対応した方がよいです。
2006/09/15(Fri) 22:32 | URL | 謎 #EBUSheBA[ 編集]
| ホーム |